20代におすすめの転職エージェント20選!あなたが選ぶべき2〜3社がわかる比較基準も紹介

20代で転職を考えたとき、「エージェントが多すぎて、結局どれに登録すればいいのかわからない」と感じたことはないでしょうか。
20代向けだけでも数十社が存在し、どのサービスが自分に合うかを1人で見極めるのは簡単ではありません。実際、担当アドバイザーとの相性や登録するサービスの選び方ひとつで、紹介される求人の幅は大きく変わります。
本記事では、キャリアアドバイザー歴10年・累計4,000名以上の支援実績を持つSQiL Career Agent事業責任者 武の知見を交え、20代に合った転職エージェントの選び方と活用法を解説します。
\ 簡単20秒!2STEPで完了 /
転職エージェントを選ぶ前に押さえておきたい3つの視点
転職エージェントは種類が多く、なんとなく知名度で選んでしまう方も少なくありません。しかし、登録するサービスの選び方ひとつで、紹介される求人の幅やサポートの質は大きく変わります。
ここでは、20代がエージェント選びで失敗しないために押さえておきたい、3つの視点を解説します。
転職エージェントには「総合型」と「特化型」がある 転職エージェントごとに強みは異なる 担当アドバイザーの当たり外れがある
1. 転職エージェントには「総合型」と「特化型」がある
転職エージェントは、大きく分けると「総合型」と「特化型」の2種類です。
総合型は、業界・職種を問わず幅広い求人を扱うサービスです。リクルートエージェントやdodaなど、知名度の高い大手サービスの多くがこのタイプにあたります。
一方で特化型は、20代・第二新卒や営業職・IT職といった、特定の対象に絞って求人を紹介するサービスです。営業職ならSQiL Career Agentやhape Agent、IT職ならレバテックキャリアやテックゴーのようなサービスが該当します。対象を絞り込んでいる分、専門性の高いアドバイザーから深いサポートを受けられます。
はじめての転職で視野を広げたいなら総合型、目指す業界や職種がすでに決まっているなら特化型を軸に検討しましょう。
2. 転職エージェントごとに強みは異なる
同じ20代向けでも、エージェントによって得意な業界・職種・年代は異なります。この強みのズレを知らずに登録すると、希望と合わない求人ばかり紹介されて時間を無駄にしてしまいます。
- 得意とする年代(第二新卒中心か、20代後半まで幅広く対応かなど)
- 得意とする業界・職種(総合的に扱うか、営業・IT・販売など特定分野に強いか)
- 保有する求人の傾向(未経験向けが中心か、経験者向けのハイクラス求人もあるか)
たとえば、第二新卒など若手層向けの求人を厚く扱うサービスもあれば、20代に多い営業経験を武器にキャリアアップを狙う方向けの求人に強いサービスもあります。
自分の経歴や希望条件と、エージェントの得意分野がかみ合っているかどうかが、満足度の高い転職活動につながる分かれ目です。
3. 担当アドバイザーの当たり外れがある
同じエージェントに登録しても、担当につくアドバイザーによってサポートの質は変わります。とくに見極めたいのが、都合の良いことだけを話すか、耳の痛い現実もきちんと伝えてくれるかという点です。
希望条件が市場価値と離れている場合、それを指摘せずに求人を紹介するだけのアドバイザーでは、選考でつまずいたり、入社後にミスマッチを感じたりするリスクが高まります。
一方で、厳しい現実を伝えたうえで一緒に戦略を考えてくれるアドバイザーは、遠回りに見えても結果的に納得のいく転職に近づけます。面談の中で、良い話だけでなく現実的な視点も示してくれるかどうかを、担当者を見極める判断材料にしましょう。
【総合型】20代がまず登録すべき定番の転職エージェント4選
まずは、20代のうちに登録しておきたい総合型の定番エージェントを4社紹介します。以下の比較表で、まずは全体像を確認してみてください。
※ 2026年8月時点
リクルートエージェント
リクルートエージェントは、国内最大級の求人数を誇る総合型の転職エージェントです。人材業界最大手のリクルートが運営しており、20代の第二新卒から管理職層まで、幅広い年代の転職を支援しています。
業界トップクラスの求人数
非公開求人を含めると約100万件※1にのぼり、業界・職種を問わず幅広い選択肢から求人を選べます。厚生労働省のデータでも転職支援実績No.1※2を獲得しており、求人数と実績の両面で裏付けのあるサービスです。
充実した支援ツールとサポート体制
書類添削や面接対策に加え、企業の社風や面接傾向をまとめたレポートや、模擬面接を体験できる「面接力向上セミナー」、「職務経歴書エディター」など独自の支援ツールも整っているため、初めての転職でも心強いでしょう。
地方求人やU・Iターンへの対応力
全国に拠点を持つため、地方在住の方やUターン・Iターンを希望する方への求人紹介にも強みを持っています。各拠点にその地域の求人事情に詳しいキャリアアドバイザーが在籍しており、地元企業の採用背景まで踏み込んだ情報提供を受けられます。
※1 2026年8月時点
※2 厚生労働省「人材サービス総合サイト」における、有料職業紹介事業者が報告した「4か月以上有期および無期」の就職者数(2025年度実績)2026年5月時点
転職エージェントを何から使えばいいか迷っている20代や、とにかく多くの選択肢から比較検討したい方には、まず登録しておきたいサービスです。
マイナビ転職AGENT
マイナビ転職AGENTは、大手人材サービス企業のマイナビが運営する総合型の転職エージェントです。20代・30代の若手層や第二新卒の転職支援に強みを持ち、初めての転職でも安心して利用できる体制が整っています。
業界・職種別の専任アドバイザーが書類から面接まで一貫サポート
業界・職種ごとに専任のキャリアアドバイザーチームを編成しており、機械的なマッチングではなく、専門知識をもとにした求人紹介を受けられます。応募書類の添削から企業別の面接対策まで、一貫したサポートを受けられるのが特徴です。
マイナビ独自のネットワークによる非公開求人・独占求人
マイナビグループが長年かけて築いてきた企業とのつながりを活かし、他社では出会えない非公開求人や独占求人を数多く保有しています。一般には公開されない優良企業のポジションと出会えることもあります。
大手・優良企業との太いパイプによる幅広い求人領域
営業職やIT業界、バックオフィス、製薬業界、ものづくりエンジニアなど、幅広い領域で優良企業の求人を紹介してもらえます。特定の業種に偏らない層の厚さが、他の若手向けサービスとの違いです。
初めての転職で何から始めればいいかわからない20代や、専任アドバイザーによる手厚いサポートを受けながら進めたい方には、登録しておきたいサービスです。
doda
dodaは、人材大手のパーソルキャリア株式会社が運営する総合型の転職エージェントです。転職サイトと人材紹介をひとつのアカウントで使えるのが特徴で、20代から幅広い年代・職種の転職希望者に利用されています。
求人サイトと人材紹介を一体化した大規模な会員基盤
累計会員数900万人※1を超える国内最大級のサービスで、求人検索・スカウト・エージェントによる紹介を同じアカウントで併用できます。自分のペースで求人を探しつつ、必要なときだけアドバイザーに相談する使い方も可能です。
営業職からITエンジニアまで幅広い職種を網羅
営業職、ITエンジニア、管理部門、技術職など、扱う職種の幅が広いのも強みです。特定の業種にこだわらず、幅広い選択肢から求人を比較したい方に向いています。
厚生労働省認定の優良事業者としての信頼性
厚生労働省から優良事業者として認定されており、非公開求人へのアクセスのしやすさにもつながっています。企業からの直接スカウトと個別のエージェント支援を状況に応じて使い分けられる点も特徴です。
※1 2025年6月末時点の累計会員登録者数
初めての転職で求人サイトとエージェントの両方を試してみたい方や、営業・IT・管理部門など幅広い選択肢を比較したい20代の方には、登録しておきたいサービスです。
ワークポート
ワークポートは、株式会社ワークポートが運営する総合型の転職エージェントです。もともとIT・インターネット・ゲーム業界専門のエージェントとして20年以上の歴史を積み重ねてきた経緯があり、IT系・営業職の求人に強みを持っています。
全国47都道府県に拠点を持つ対面サポート体制
全国に拠点を構えているため、対面でのキャリア相談がしやすいのが特徴です。オンライン面談にも対応しており、地方在住の方でも気軽に利用できます。
IT・ゲーム業界で培ったIT企業とのパイプ
IT・インターネット・ゲーム業界専門のエージェントとして長年活動してきた実績から、IT企業や技術系企業との太いパイプを築いています。最新の技術動向を踏まえた求人提案を受けやすいでしょう。
書類添削から入社後フォローまでの一貫サポート
応募書類の添削や面接対策だけでなく、推薦状の作成や給与交渉、入社後のフォローまで一貫して対応しています。転職活動の細かな不安や手間を軽減したい方に向いています。
IT企業への転職を考えている20代や、対面でじっくり相談しながら進めたい方には、登録しておきたいサービスです。
【20代特化型】若手に強い転職エージェント6選
特化型のエージェントは、若手ならではの不安に寄り添った専門的なサポートを受けられるのが強みです。未経験OKの求人や、若手社会人へのフォロー体制が手厚い点が共通しています。
以下の比較表で、まずは6社の特徴を確認してみてください。
※ 2026年8月時点
マイナビジョブ20's
マイナビジョブ20'sは、株式会社マイナビワークスが運営する20代特化型の転職エージェントです。マイナビグループの中で唯一、20代の転職に特化したサービスとして展開されており、社会人経験が少なくて不安な方でも安心して利用できる体制が整っています。
未経験OK求人が全体の76%以上※1
未経験から挑戦できるポテンシャル重視の求人を豊富に扱っており、スキルや経験に自信がない20代でも選択肢を広げやすいのが特徴です。
転職定着率94.6%という高い実績※2
入社後のミスマッチを防ぐことを重視したマッチングをおこなっており、転職後も長く働き続けられている方が多い実績を持っています。
マイナビブランドを背景にした非公開求人
マイナビグループとしての知名度と信頼性を活かし、一般には公開されない優良企業の求人と出会えることもあります。
※1 マイナビジョブ20'sのホームページの実績より
※2 2024/10/1~2025/9/30に入社された方の3ヶ月の定着率
「転職したいけれどスキルに自信がない」「自分に合う仕事がわからない」といった20代の方には、登録しておきたいサービスです。
ハタラクティブ
ハタラクティブは、レバレジーズ株式会社が運営する20代特化型の転職エージェントです。フリーターや既卒、社会人経験のない方や第二新卒など、経歴に自信が持てないと悩む方への支援を強みとしています。
若手社会人への手厚いフォロー
中卒・高卒や社会人未経験の方でも問題なく求人紹介を受けられる体制が整っており、経歴や学歴に不安な方でも安心して利用できます。
累計26万人以上という支援実績※1
利用者は年々増加しており、豊富な支援実績にもとづいたカウンセリングやアドバイスを受けられます。
未経験歓迎の正社員求人が中心
雇用形態は正社員求人が中心で、未経験者を募集している大手企業の求人も多く扱っています。安定した働き方を目指したい方にも向いています。
※1 サービス開始から2026/3までのカウンセリング実施件数実績
「これまでアルバイト経験しかない」「正社員として働いた経験がない」と不安を抱える20代の方にとっては、心強いサービスです。
第二新卒エージェントneo
第二新卒エージェントneoは、株式会社ネオキャリアが運営する20代特化型の転職エージェントです。第二新卒・既卒・フリーターなど、主に18〜28歳の若年層を対象に、初めての転職活動をサポートしています。
学歴・職歴を問わない幅広い受け入れ
社会人経験が少ない方や、学校を中退した方でも利用できる求人を多く扱っており、経歴に自信がない方でも挑戦しやすい環境が整っています。
訪問取材による厳選求人でミスマッチを防止
紹介する企業には実際に足を運んで取材をおこなっており、求人票だけではわからない社風や実態を踏まえた紹介を受けられます。求人数を絞る分、ブラック企業を避けやすいのも特徴です。
内定後のアフターフォローも充実
入社日や条件面の交渉を代行してもらえるほか、内定後の研修制度もあり、初めての社会人デビューでも心強いサポートを受けられます。
学歴や職歴に不安がある20代や、初めての転職で丁寧なサポートを受けたい方には、登録しておきたいサービスです。
ASSIGN
ASSIGN(アサイン)は、株式会社アサインが運営する20代〜30代の若手ハイエンド層に特化した転職エージェントです。他の20代特化型サービスが未経験層への支援を軸にする一方、ASSIGNはコンサルや大手IT企業などハイクラス求人への転職支援に強みを持っています。
キャリア設計から伴走するメンター的サポート
求人紹介だけでなく、中長期的なキャリアの方向性を一緒に描くところから支援を始めます。担当アドバイザー1人がつきっきりで、案件紹介から内定・入社まで一気通貫でサポートしてくれるのも特徴です。
コンサル・IT・金融などハイクラス求人への強み
創業メンバーがコンサル出身者で構成されており、その専門性を活かしてハイクラス企業とのパイプを築いています。若手のうちからキャリアアップを目指したい方に向いています。
ヘッドハンティング型のスカウトにも対応
企業に代わってヘッドハンティングもおこなっているため、転職サイトに登録していると直接スカウトが届くこともあります。
すでにある程度の経験や実績があり、20代のうちからハイクラスなキャリアを目指したい方には、登録しておきたいサービスです。
UZUZ(ウズウズ)
UZUZ(ウズウズ)は、株式会社UZUZが運営する20代特化型の転職エージェントです。創業者自身が就職活動で苦労した経験をもとに設立された経緯があり、第二新卒・既卒・フリーターなど、若手社会人への手厚いサポートに定評があります。
平均12時間以上※1という手厚い個別サポート
1人あたりの面談時間を十分に確保しており、じっくりと向き合いながら転職活動を進められます。ブラック企業の排除にも力を入れているため、安心して求人紹介を受けられます。
定着率96%※2という高いマッチング精度
求人数を絞り込みながらも、経歴や希望に合った企業を厳選して紹介する方針をとっています。入社後も長く活躍している利用者が多く、定着率の高さにつながっています。
IT・インフラ業界への未経験転職に強み
関連会社のITスクールと連携しており、未経験からエンジニアを目指す方への支援が充実しています。就業決定者の4〜5割が未経験からIT職としてキャリアをスタートしている実績もあります。
※1 公式サイトの記載より
※2 2024年5月までの実績
未経験からIT業界に挑戦したい20代や、じっくり時間をかけて相談しながら転職活動を進めたい方には、登録しておきたいサービスです。
20代の転職相談所
20代の転職相談所は、ブラッシュアップ・ジャパン株式会社が運営する20代特化型の転職エージェントです。日本で初めて20代に特化した転職・就職支援サービスを手掛けており、20代のキャリア支援のみに特化し続けてきた老舗のサービスです。
20代特化を貫いてきた専門性の深さ
大手総合エージェントでは若手向けのノウハウが全体の一部にとどまるのに対し、20代のキャリア支援のみに特化しているため、アドバイザーの専門性の深さが違います。「第二新卒の転職市場での見られ方」など、20代特有のテーマへの理解が強みです。
累計13,000人以上の支援実績※1
2017年のサービス開始から積み上げてきた支援実績にもとづき、20代前半と後半での転職戦略の違いなど、年代に応じたきめ細かなアドバイスを受けられます。
「自分の状況をわかってもらえた」という専門性への評価
大手エージェントでは自分の悩みが軽く扱われたと感じた方が、専門特化型ならではの深い理解を得られたと感じるケースが多い傾向にあります。
※1 公式コーポレートサイトの記載より
20代ならではの転職の悩みや、今後のキャリアについて丁寧に相談したい方に向いているサービスです。
【営業職特化】営業経験を武器にできる転職エージェント3選
営業職には、成果や実績を数字で語れるという強みがあります。その強みを正しく言語化し、市場価値として評価してくれる企業に出会えるかどうかが、営業職特化型エージェントを選ぶ上で重要です。
以下の比較表で、まずは3社の特徴を確認してみてください。
※ 2026年8月時点
SQiL Career Agent
SQiL Career Agent(スキルキャリアエージェント)は、株式会社セレブリックスが運営する営業職特化型の転職エージェントです。単に求人を紹介するだけでなく、営業のプロ集団としての知見を活かし、長期的に活躍できるキャリアをあなたと一緒に考えます。
平均面談10.6回という圧倒的な対話量でスキルを言語化
一般的なエージェントの面談回数が2〜3回程度にとどまるのに対し、SQiL Career Agentは平均10.6回もの面談を重ねます。営業スキルを124分類のノウハウで解剖し、価値観や行動特性を示す「Sales OS」を7個・16タイプに分類して診断することで、自分でも気づいていなかった強みを言葉にできます。
求人約46,000件と高い年収アップ実績
保有する求人数は46,000件(うち非公開求人が約2,000件)にのぼり、営業職特化型のなかでも選択肢の幅が広いのが特徴です。2024年4月から2026年3月の実績では、年収がアップした人の平均上昇額は81.2万円、転職決定先のIT・無形商材比率は87.8%と、高年収が狙える業界への転職支援に強みを持っています。
短期離職率4.1%を支える精度の高いマッチング
やみくもに応募数を増やすのではなく、これまでの経験や希望するキャリアに合う企業を見極めて紹介しています。企業側にも深く入り込み、人事も言語化しきれていない活躍要件まで把握したうえでマッチングをおこなうため、入社後半年以内の離職率はわずか4.1%(定着率95.9%)にとどまっています。
これまでの営業経験を次のキャリアの強みに変え、入社後も納得して働ける企業を見つけたい方は、SQiL Career Agentへご相談ください。
hape Agent(エイプエージェント)
hape Agent(エイプエージェント)は、株式会社hapeが運営する営業職特化型の転職エージェントです。未経験から営業職を目指す方と、すでに営業経験があり年収アップやキャリアアップを目指す方の両方に対応しています。
約2万件の求人を保有※1
常時閲覧可能な求人だけで約2万件も保有しており、営業職特化型のなかでも選択肢の幅が広いのが特徴です。非公開求人は会員制のプラットフォーム上で、文字だけでなく音声・動画でも確認できます。
約1,400種類の職務経歴書テンプレート
業界にあわせた職務経歴書のテンプレートを豊富に用意しており、企業のニーズにマッチした書類を効率的に作成できます。この仕組みにより、書類選考の通過率は90%以上※2を実現しています。
過去の面接データを活用した企業ごとの対策
過去の面接結果をデータベースに蓄積しており、応募企業に応じた効果的な面接対策を受けられます。マッチング精度を重視したサポート体制が特徴です。
※1 公式サイト 独自システム『Direct Search』の説明文より
※2 公式サイトの実績より
営業職での転職が初めての方や、書類選考の通過率を少しでも高めたい方には、登録しておきたいサービスです。
マーキャリNEXT CAREER
マーキャリNEXT CAREERは、株式会社エムエム総研が運営する営業職特化型の転職エージェントです。SaaS企業を中心とした「The Model型」の営業組織を採用する企業への転職に特化しており、インサイドセールス、フィールドセールス、カスタマーサクセス、マーケティング職への転職を支援しています。
The Model型営業組織に特化した求人紹介
分業型の営業スタイルを採用するSaaS企業を中心に、成長市場であるIT・SaaS業界の求人を豊富に保有しています。デジタル領域でのキャリアを築きたい方に合った求人が中心です。
30年以上のマーケティング支援実績を持つ運営会社の知見
運営会社の株式会社エムエム総研は、法人向けマーケティング支援の実績を30年以上積み重ねてきた企業です。市場を熟知した知見にもとづいたアドバイスを受けられます。
専門アカデミー運営を通じた業界理解の深さ
営業・マーケティング職向けの専門トレーニング機関アカデミー「BtoBマーケティングアカデミー(現名称:Agent Program)」も運営しており、200名を超える人材を育成・輩出している実績があります。デジタルセールス領域に詳しいアドバイザーから、専門性の高いサポートを受けられるのが特徴です。
インサイドセールスやカスタマーサクセスなど、分業型の営業スタイルに挑戦したい方や、SaaS・IT業界でのキャリアアップを目指す方には、登録しておきたいサービスです。
【販売職特化】接客・店舗経験を活かせる転職エージェント3選
販売・接客の仕事で培った提案力やコミュニケーション力は、他の業界でも通用するスキルです。とはいえ、その経験をどう言葉にして評価してもらうかは、業界を熟知したエージェントに相談したほうが近道になります。
以下の比較表で、まずは3社の特徴を確認してみてください。
※ 2026年8月時点
クリーデンス by doda
クリーデンス by doda(CREDENCE by doda)は、パーソルキャリア株式会社が運営するアパレル・ファッション業界特化型の転職エージェントです。もとは独立したサービスでしたが、2025年4月にdodaへ統合され、現在はdodaエージェントサービス内のアパレル・ファッション部門として運営されています。
アパレル業界出身者が中心のアドバイザー体制
統合前から在籍するアドバイザーの多くがアパレル業界出身者で、統合後も専門チームとして継続対応しています。業界特有の商習慣やブランドごとの特色を理解したうえでの相談が可能です。
dodaによる求人基盤を持っている
dodaという国内大手の求人サービスに統合されたことで、取り扱う求人の幅が広がっています。デザイナー・パタンナー・MD・バイヤーなど、販売職以外の専門職求人も豊富です。
企業名・ブランド名からの求人検索
公式サイト上で企業名やブランド名を指定して求人を検索できるため、働きたいブランドが決まっている方でも効率的に求人を探せます。
アパレル・ファッション業界での販売職やMD・バイヤーへの転職を考えている方には、登録しておきたいサービスです。
エラン
エランは、株式会社エランが運営するアパレル・ファッション業界特化型の人材サービスです。創業から20年以上にわたり業界に特化してきた老舗人材会社で、正社員・契約社員としての転職支援に加え、派遣という働き方の選択肢も提供しています。
創業20年以上の老舗としての業界知見
アパレル・ファッション業界に特化した専門会社として長年の実績を積み重ねており、業界内での知名度と信頼性の高さが強みです。キャリアプランに関する的確なアドバイスも受けられます。
企業への直接取材による鮮度の高い求人情報
各地の企業に直接足を運んで取材をおこない、求人情報をほぼ毎日更新しています。有名セレクトショップやデザイナーズブランドとの取引実績もあり、非公開求人も豊富に扱っています。
首都圏・関西・名古屋・仙台を中心とした拠点展開
本社のある仙台をはじめ、首都圏・関西・名古屋を中心に地域に根ざした求人紹介をおこなっています。派遣として働く場合も、時給の条件交渉や職場環境のヒアリングなど、継続的なフォローを受けられます。
正社員だけでなく、派遣という柔軟な働き方も含めてアパレル業界でのキャリアを考えたい方には、登録しておきたいサービスです。
iDA
iDAは、株式会社iDAが運営するアパレル・ファッション・コスメ業界特化型の転職エージェントです。創業以来、ファッション・ビューティー業界に対して「専門性」「全国展開」「教育力」を強みに、販売職を中心とした人材サービスを提供しています。
1,000社以上との取引実績によるブランド網羅性
ファッション・ビューティー業界を中心に1,000社以上の企業と取引実績があり、年間約1,000名以上の採用に貢献しています。国内トップクラスのブランドから世界的なラグジュアリーブランドまで、企業名やブランド名を指定して求人を検索できます。
正社員から派遣まで幅広い雇用形態への対応
正社員・契約社員に加え、派遣という働き方にも対応しており、派遣先での社員登用や店長昇格の実績も多数あります。まずは派遣として業界に入り、キャリアを積んでいく選択肢も取りやすいのが特徴です。
プロのトレーナーによる実践的な研修制度
販売現場で役立つ実践的なトレーニングを無料で提供しており、未経験からファッション・コスメ業界に挑戦したい方への教育体制も充実しています。
ハイブランドへの転職を目指す方や、未経験からアパレル・コスメ業界に挑戦したい方には、登録しておきたいサービスです。
【IT/Web職】エンジニア経験を伸ばせる転職エージェント4選
IT・Web業界は技術の移り変わりが速く、エンジニアとしての経験やスキルを正確に評価してもらえるかどうかが、転職先選びの満足度を大きく左右します。
以下の比較表で、まずは4社の特徴を確認してみてください。
※ 2026年8月時点
レバテックキャリア
レバテックキャリアは、レバレジーズグループのレバテック株式会社が運営するITエンジニア・クリエイター特化型の転職エージェントです。2005年の設立以来、一貫してIT業界のエンジニアと企業をつなぐ事業を展開してきた実績があります。
59職種・90スキルに対応する専門アドバイザー
IT業界を59職種・90スキルにわけており、開発経験や使用言語、フレームワーク、開発手法、チーム体制まで踏み込んでヒアリングするため、マッチング精度の高さに定評があります。
元エンジニアも在籍する技術理解の深いサポート
アドバイザーには元ITエンジニア出身者も多く在籍しており、技術的な話が通じやすいのが特徴です。SIer・受託開発だけでなく、自社サービス企業の求人も豊富で、自社開発企業へのキャリアチェンジを目指す方からの支持も高くなっています。
年収交渉力の高さによる年収アップの実現
エンジニア・デザイナーの市場価値を理解したアドバイザーが交渉をおこなうため、年収アップにつながりやすいのも強みです。応募が殺到するメガベンチャーなどの非公開求人も保有しています。
技術的な話が通じるアドバイザーに相談したいITエンジニアや、自社開発企業へのキャリアチェンジを目指す方には、登録しておきたいサービスです。
テックゴー(TechGo)
テックゴーは、株式会社MyVisionが運営するエンジニア特化型の転職エージェントです。他の転職エージェントと異なり、エンジニア職だけでなくITコンサル職への転職支援もしているのが特徴です。メガベンチャー・大手事業会社・ITコンサルファームへのキャリアアップ支援を得意としています。
元エンジニア・元ITコンサルが中心のアドバイザー体制
アドバイザーの多くが元エンジニアや元ITコンサル出身者で構成されており、技術スタックの話がそのまま通じる環境が整っています。開発現場を熟知したうえでの求人提案を受けられるのが特徴です。
面接対策が無制限で受けられる手厚いサポート
多くのエージェントが面接対策を1回程度にとどめる中、テックゴーでは納得いくまで何度でも練習できます。企業ごとに過去の面接質問と合格パターンをデータ化しており、動画録画による振り返りも可能です。
土曜1日で完結する1Day選考会
書類選考から最終面接までを土曜1日でおこなう選考会を用意しており、忙しくて転職活動の時間が取りにくい方でも効率的に進められます。
コンサル業界での転職支援の知見を活かした求人提案を受けたい方や、忙しい中でも効率的に選考を進めたいITエンジニアには、登録しておきたいサービスです。
キッカケエージェント
キッカケエージェントは、株式会社キッカケクリエイションが運営するITエンジニア特化型の転職エージェントです。2019年の設立以来、IT/Web系エンジニア経験者を中心に、技術理解の深さを活かした転職支援をおこなっています。
大量応募ではなく厳選企業のみを紹介するスタイル
やみくもに多くの求人へ応募するのではなく、キャリアビジョンに合った企業を厳選して紹介する方針をとっています。1社ごとのマッチング精度を重視したい方に合った進め方です。
キャリアビジョン設計からの支援
将来像が曖昧な段階でも相談できるのが特徴で、キャリアの方向性を一緒に描くところから支援が始まります。入社後のフォローまで一貫して対応してくれるのも安心材料です。
面接後の詳細なフィードバック
面接後には詳細なフィードバックを受けられるため、次の選考に向けた改善点を把握しやすくなっています。技術理解の深いアドバイザーだからこそ、的確なアドバイスが期待できます。
大量応募に疲れてしまった方や、じっくり相談しながら本当にマッチする企業だけを受けたいITエンジニアには、登録しておきたいサービスです。
マスメディアン
マスメディアンは、宣伝会議グループの株式会社マスメディアンが運営する広告・Web・マスコミ業界特化型の転職エージェントです。マーケティング・クリエイティブ職種を中心に扱っており、Web業界の中でも開発職ではなく、企画やデザイン、マーケティングといった領域での経験を活かしたい方に向いています。
宣伝会議グループの人脈を活かした独占求人
広告・マーケティング分野で60年以上の歴史を持つ専門誌「宣伝会議」のネットワークを活かし、採用担当者だけでなく企業の経営者や現場責任者とも直接つながりを持っています。これにより、他社にはない独占求人にアクセスしやすいのが特徴です。
累計6万人以上という転職支援実績
長年にわたり広告・Web・マスコミ業界に特化してきた実績があり、業界専門の転職ノウハウが蓄積されています。営業・企画からWebディレクター、デザイナーまで、幅広い職種の求人を扱っています。
クリエイティブ職に特化した選考サポート
履歴書だけでは伝わりにくいクリエイティブ職の紹介に強く、面接にキャリアコンサルタントが同席するなど、専門性の高いサポート体制が整っています。
Web業界の中でも開発ではなく企画・マーケティング・クリエイティブ職での経験を伸ばしたい方には、登録しておきたいサービスです。
複数登録は必要?20代の転職エージェント併用術
紹介した20社を見て、「結局何社に登録すればいいのか」と迷った方もいるのではないでしょうか。
転職エージェントは複数登録しても問題なく、状況に応じて使い分けたほうが選択肢は広がります。ここでは、20代におすすめの併用パターンを3つの視点から解説します。
迷ったら「総合型1社+特化型1社」から始める組み合わせ方 未経験職種に挑戦する場合に、総合型で幅を確保する考え方 職種の専門性を重視する場合に、特化型を軸にする考え方
迷ったら「総合型1社+特化型1社」から始める
どのタイプを選べばいいか判断がつかない場合は、総合型1社と特化型1社を組み合わせて登録するのが、もっとも失敗の少ない方法です。総合型で幅広い求人を確認しつつ、特化型で目指す業界・職種に精通したアドバイザーのサポートを受けられます。
総合型だけでは、特定の業界や職種に関する深い知見までは得にくい場合があります。一方で特化型だけに絞ってしまうと、視野が狭くなりすぎるリスクもあります。両方の強みを組み合わせることで、選択肢の広さと専門性の深さを両立できるでしょう。
未経験職種に挑戦するなら総合型で幅を確保する
「今の仕事とは違う職種に挑戦してみたいけれど、何が向いているかまだわからない」という段階であれば、特化型よりも先に総合型へ登録し、視野を狭めずに選択肢を確認しておいたほうが後悔を避けられます。
総合型は未経験OKの求人を業種・職種を問わず幅広く保有している どの職種に興味があるか固まっていない段階では、特化型だと選択肢が狭まりやすい アドバイザーとの面談を通じて、自分でも気づいていなかった適性が見つかることもある
特化型エージェントは、目指す業界や職種がある程度決まっている方には心強い存在です。しかし、興味の方向性がまだ定まっていない段階で特化型だけに絞ってしまうと、本来向いていたかもしれない選択肢を最初から除外してしまうリスクがあります。
まずは総合型で自分の可能性を広く探ったうえで、方向性が見えてきた段階で特化型を併用するという順番も検討してみてください。
職種の専門性を重視するなら特化型を軸にする
一方で、「営業職としてキャリアアップしたい」「IT業界で経験を積みたい」など、目指す方向性がすでに決まっているなら、総合型よりも特化型を軸に転職活動を進めたほうが効率的です。
特化型は対象を絞り込んでいる分、業界・職種に精通したアドバイザーが担当につく 求人票だけではわからない業界特有の商習慣や企業文化まで踏み込んだ情報を得やすい 職務経歴書の書き方や面接対策も、専門分野に合わせた実践的なアドバイスを受けられる
総合型のアドバイザーは幅広い業界・職種を横断して担当するため、特定の分野については踏み込んだアドバイスが難しい場合があります。
対して特化型のアドバイザーは、その分野の転職市場を日常的に見ているからこそ、経歴の伝え方ひとつにも精度の高い提案をしてくれます。
すでに目指す方向性が見えている方は、総合型で幅を広げるよりも、特化型で深さを追求したほうが、納得のいく転職につながりやすいでしょう。
登録から内定までの転職エージェント利用の流れ
転職エージェントを初めて利用する場合、登録してから内定を得るまでにどんなステップを踏むのか、事前にイメージできているかどうかで不安の大きさは変わります。
ここでは、一般的な利用の流れを5つのステップで解説します。
転職エージェントに登録する キャリアアドバイザーと面談する 求人紹介・書類添削を受ける 面接対策を受けて選考に進む 内定・条件交渉を経て入社する
サービスによって細かな違いはありますが、大まかな流れは共通しています。それでは、順に見ていきましょう。
STEP1:転職エージェントに登録する
まずは公式サイトから、氏名・連絡先・現在の職務経歴などの基本情報を入力して登録します。入力時間は5〜10分程度で、費用は一切かかりません。登録後、担当のキャリアアドバイザーから連絡が入り、初回面談の日程調整に進みます。
複数のエージェントに同時登録しても問題ないため、迷っている場合はこの段階で気になるサービスをまとめて登録しておくと、後の比較検討がしやすくなるはずです。
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STEP2:キャリアアドバイザーと面談する
登録後は、キャリアアドバイザーとの初回面談がおこなわれます。この面談の内容が、その後紹介される求人の質を大きく左右するため、どんなことを聞かれるのか事前に把握しておくと安心です。
「明確な転職軸がまだない」という状態でも、心配はいりません。むしろ、今の仕事で感じている不満や違和感を、正直に言葉にして伝えることのほうが大切です。
とくに社会人になったばかりの場合、転職軸ややりたいことがはっきり決まっている人のほうが少なく、アドバイザーと一緒に整理しながら見つけていくケースがほとんどです。
面談は「答えを用意していく場」ではなく、「一緒に考えていく場」だと捉えて臨んでみてください。
STEP3:求人紹介・書類添削を受ける
面談の内容をもとに、条件やスキルに合った求人が紹介されます。気になる求人があれば、応募書類の作成に進みますが、自己流で作成した書類には、共通して起こりがちなミスがあります。
- 経験を時系列で並べるだけで、成果や実績を数字で示せていない
- 何を担当したかは書けても、そこで発揮したスキルまでは伝わらない
- 応募先ごとに内容を調整せず、同じ文面をそのまま使い回している
- 表現が抽象的で、実際の行動や工夫した点が見えてこない
こうしたミスは、アドバイザーの添削を受けることで気づきやすくなります。ただし、最初からすべてを任せきりにするのではなく、まずは自分の言葉でベースを作成することが大切です。
自分の経験を自分の手で振り返る過程そのものが、あとの面接対策や転職後のキャリアにも活きる自己理解につながります。
営業職専用の履歴書・職務経歴書のテンプレートは、下記からダウンロードできます。ぜひ使ってみてください。
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STEP4:面接対策を受けて選考に進む
書類選考を通過すると、いよいよ面接です。多くのエージェントでは、企業ごとの傾向を踏まえた模擬面接や想定質問の共有を受けられます。面接後には、アドバイザー経由で企業からのフィードバックを受け取れる場合もあり、次の選考に活かせます。
一人で面接対策をするよりも、第三者の視点でのフィードバックを受けられるため、自分では気づきにくい改善点を把握しやすくなるでしょう。
STEP5:内定・条件交渉を経て入社する
内定が出ると、給与や入社時期などの条件交渉に進みます。自分で直接伝えにくい内容も、アドバイザーが代行してくれるため、遠慮なく希望を伝えられます。
内定を承諾した後も、円満退職に向けたアドバイスや入社準備のサポートを受けられるサービスもあります。内定はゴールではなく、新しいキャリアのスタート地点です。入社後も見据えたサポート体制があるかどうかも、エージェントを選ぶ際の判断材料にしてみてください。
転職エージェント活用で後悔しないための注意点
転職エージェントは便利なサービスですが、知名度や感覚だけで選んでしまうと、かえって転職活動がうまくいかなくなることもあります。
ここでは、20代がエージェントを活用する際に押さえておきたい4つの注意点を解説します。
求人の良い面だけで判断しない 担当アドバイザーと合わない場合は変更を依頼する 口コミやSNSの評判を事前に確認する 「早く決めなきゃ」で妥協しない
あなたの転職活動がどれかに当てはまってしまっていないか、確認しながら読み進めてみてください。
求人の良い面だけで判断しない
紹介された求人の良い面ばかりに目を向けてしまうと、入社後に想定していなかったギャップに直面するリスクが高まります。求人票に書かれた魅力的な言葉の裏には、確認しておきたい実態が隠れていることも珍しくありません。
良い面をそのまま受け取るのではなく、その裏にどんな実態があるかを面談の場で率直に質問しましょう。両方を把握したうえで判断することが、入社後のミスマッチを防ぐ近道です。
なお、求人情報を鵜呑みにせず、自分でも企業の実態を確かめる方法については、以下の記事も参考にしてください。
関連記事:転職エージェントで失敗しない!プロが教える理想のキャリアの築き方
担当アドバイザーと合わない場合は変更を依頼する
担当アドバイザーとの相性は、転職活動の満足度を大きく左右します。以下のようなサインが見られたら、我慢せず担当変更を依頼して構いません。
多くのエージェントでは、担当変更の申し出を専用窓口やサポートデスクで受け付けています。同じサービス内でアドバイザーを変えるだけで、サポートの質が大きく改善するケースも珍しくないため、無理に一人の担当者に合わせ続ける必要はないでしょう。
担当者への不満を感じたときの具体的な対処法については、以下の記事で詳しく解説しています。
関連記事:転職エージェントがむかつく・うざい?転職のプロが教える最強の対処法
口コミやSNSの評判を事前に確認する
登録前に、実際の利用者による口コミやSNSでの評判を確認しておくことも大切です。何を基準に見るかを決めておくと、情報に振り回されずに判断できます。
口コミには個人の経験や相性による差も含まれるため、1つの声だけを鵜呑みにせず、複数の情報源を見比べたうえで判断しましょう。良い評判と気になる評判の両方に目を通しておくと、実際に利用したときのギャップを減らせます。
なお、口コミだけではわからない、担当者が信頼できるかを見極めるポイントについては、以下の記事も参考にしてください。
関連記事:転職エージェントは信用できない?騙されない賢い使い方と裏事情
「早く決めなきゃ」で妥協しない
転職活動が長引くと、「早く決めなきゃ」という焦りから、本来望んでいなかった条件でも妥協してしまうことがあります。しかし、焦って決めた転職には、次のようなリスクが伴います。
給与や条件面で妥協し、入社後に後悔するケースが多い 職場の雰囲気を十分に確認しないまま入社し、ミスマッチが起こりやすい 短期間で再び転職を考えることになり、結果的に時間を失う 経歴に短期離職が加わり、次の転職活動で不利に働くことがある
エージェントから内定の連絡を受けたときこそ、一度立ち止まり、自分が本当に納得できる条件かどうかを見直す時間を持ちましょう。転職はゴールではなく、そこから始まるキャリアのスタート地点だと捉え、焦らず判断することが大切です。
まとめ
この記事では、20代におすすめの転職エージェント20社を、総合型・20代特化型・営業職特化型・販売職特化型・IT/Web職特化型に分けて紹介しました。
総合型と特化型では得意分野が大きく異なり、複数登録して併用することで、選択肢の広さと専門性の深さを両立できます。登録から内定までの流れや、後悔しないための注意点も押さえておけば、初めての転職でも落ち着いて進められるでしょう。
大切なのは、知名度だけでエージェントを選ぶのではなく、自分の状況や目指す方向性に合ったサービスを選ぶことです。目指す業界や職種がすでに決まっている方は、特化型エージェントを軸に検討してみてください。
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